めつの屋根部屋
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イース・オリジン プレイ日記
◇ ユニカ編とユーゴ編の同時プレイですので、ユニカ編のネタばれがあります。

◇ プレイ自体はとっくの昔に終了していますが、鉤爪の男編は完結していません。ボチボチ仕上げます……。


[   ユニカ編    /    ユーゴ編    /    鉤爪の男編   ]



 ユーゴ編


オープニング 〜 蒼哭の領域 獣魔の座


さて、ユーゴは初心者向きということなので、ハードでプレイすることにしました。 イースシリーズはT・U・F・Yをクリアはしてるものの、ハードでやるのはコレが初めてです。 果たしてクリアできるのか……。(汗)

◇ オープニング

最初のムービーはユニカと同じ。 ただ独白?の部分はユーゴでなく、ユーゴの父の言葉でした。 なんか女神を連れてくる以外にやることがあるみたいです。 えーと、それってやっぱりお兄さんの消息?
目覚めると、ロダの樹の前でした。弟さんですね。 思い出話をしようとするロダを制し、自分が知りたい情報だけを聞き出すユーゴ。 おぉ、これが漫画『ホタルノヒカリ』にあった「エリート特有の情報整理」て奴ですか! 可愛くないなあ。(笑) そして女神たちが塔に向かったと聞き、今にも舌打ちしそうな顔で走り出すユーゴ。 「せっかちな奴じゃ」と呟くロダ弟(なんだその呼び方)も気になることを言います。 「思い過ごしであればいいが」て、どういうことだろ……?

◇ チュートリアル

塔の中へ入るとシオン・エオリア・ディーノが戦っています。(微妙にユニカ編と会話が違う?) シオンと話した後、戦闘です。ファクトの眼を出すときのアクションがカッコイー。 オリジンは英伝なみにキャラ劇が細かいので楽しいですよ。
特殊攻撃が楽しくて遊んでたらHPが半分くらいになったので、一匹ずつおびき寄せて 連射 → SP回収の繰り返しでなんとか倒しました。(ヘタレ…) 戦闘終了後、シオンたちと話します。 みんなに「話が早くて助かるよ」と言われるユーゴ。 あぁ、ここでもエリート特有の(もういいから)。
てっきり時間差で物語が進むのだと思ったら、微妙に話が変わるんですね。 どっちの場合もディーノがロダの樹まで走っていったし。
さて、クリスタルとリラの貝殻を貰い、いよいよ探索開始です。

◇ 蒼哭の領域

アクション面白いなあ。今までは近距離攻撃なアドルさんだったので、かなり新鮮です。 …が、動きがノロい。(苦笑) ハード = ダメージがデカいから魔物に追い付かれたくないのですが、足の早いヤツにすぐ追い 付かれます。ギャー。(ドカバキ)
そうこうしているうちに、蒼空の翼ゲット。 早速結界のスキルを使ってみました。フワフワ飛ぶので楽しいですvv でもコレ、なんかMP消費量が大きい……。(汗)
また足場で何度か落っこちたり(ここでやっと普通のジャンプで十分とどくことに気付いた…)、 意外にもユーゴがルーに優しくてビックリしたりしながら、エポナ & キシュガルと遭遇。 さすがにユーゴはユニカみたいに親しく話し掛けませんでした。 まあ彼の場合、味方に対しても冷たそうだけど……。
先程魔道師(たぶんリコ)に逃げられてムシャクシャしてたエポナが、魔道師の悪口を言いまくり ます。するとユーゴが笑って「気が合う」と一言。 ……ん、ユーゴて実は魔道師になりたくなかったのか?
と、ユーゴは言葉を続けます。

「僕もよく喋る女は嫌いだ。品が無い上に安っぽいし、なにより頭が悪そうに見える。」

……。

エポナ「な、な、な……」

何様じゃお前はー!!

というわけで、「その澄ました顔を」怒ったエポナの手で「床に叩き付けて」やりました。
ハッハッハ、ザマーミロ!!(お前は一体どっちの味方だ
まあさすがにこれだと進まないので、泣く泣く撃破………

………

撃破できない。(泣)

ただでさえこっちはノロいのに、向こうは早いわ攻撃力高いわ(流石ハード)で大変です。 頼みのスキルもMP消費量が激しくて、連続使用できないし……。 なんだ使えねえなこのスキル!(笑)
しょうがないので防具を強化して十数回後、やっと撃破しました。……つ、疲れた!
しかしエポナ。「どことなく似てる」て、やっぱり鉤爪さんのことですか!? コレはもうほぼ決定だね☆
エポナを倒したときにマスク・オブ・アイ(ジェンマ家の所有物なんですね)を手に入れたので、 宝箱は一つだけになってました。で、鍵とマスク・オブ・アイを使い、リコと再会。 リコがユーゴを呼び捨てしてるのはちょっと意外でした。さすが幼なじみ。 いつもは生意気なユーゴもちゃんと気遣ってます。(笑)てあれ、ミュシャの話が出なかった……。
てなわけで、もう一回話し掛けてみたら彼女の話になりました。 ユーゴ、「まったくどうして捜索隊に志願したんだか……」て!何、気付いてないのこの人。(爆笑) リコも「ユーゴって頭いいくせに時々とんでもなく鈍いよね」て。(笑) あーもう!ミュシャがかわいそうだ。
魔方陣のある部屋に戻り、リコのくれたブルーネックレスを装備して結解を解くと噂のミュシャ登場。 ……て、抱き着いてきたよ!!
流石に驚くユーゴに「ユーゴ君、ユーゴ君だ……!」と呟くミュシャ。 泣きそうな顔で抱き着くほどいい男かと思わずにはいられない。(笑) いや、幼なじみだから他の人よりイイトコ知ってるのだろうけどね。
と、カデナさん登場。なんかセクシーな衣装とは裏腹に大人でカッコイイんですが……! ユーゴについていくというミュシャと「リコの所にでも行ってやれ」と断るユーゴのやり取りに 「やれやれ……」と言うところなんか、英伝Yのシェラさんを思い出します。 しかしミュシャの気持ち、本人以外の人間にはバレまくってるのね。(笑)
ユニカの失敗があるのでしっかりセーブし、先へ進みます。

◇ 蒼哭の領域 獣魔の座

遠距離攻撃ができる素晴らしさを実感しつつ(笑)、ベラガンダーのいる部屋へ。
ユニカ編で散々苦戦した後なのでビクビクしてたら、泡を吐いてきて……、

泡が止まった!!??

おかげで馬鹿みたいに泡に突っ込み撃沈。(泣) その後泡には突っ込みはしませんでしたが、泡を吐くときに出る小さな虫がユーゴに襲い掛かってきて、また撃沈。
もーいやー!!(泣)


ベラガンダー撃破


なんとか打開策を見つけて撃破。ユニカよりは楽でしたが大変でした。
音楽も変わりウキウキと行きたいところですが、ユニカ編で疲れたのでここまでにします。


水獄の領域 中ボス戦


ダッシュを覚え、時間差スイッチなんて大っ嫌いだと嘆きつつ到着。 この時点でLv.11だったので、ユニカに合わせるために1上げてエポナと再会。 ユーゴ、ホントに可愛くねー。(笑)
ユーゴの言葉にキレたエポナは、バジュリオンを二匹(匹?)召喚します。 流石に焦るユーゴに襲い掛かろうとしたその時、ヴァジュリオンがまさかの反抗。 ザバ様の嘘つき〜。(笑) 「なに黙って見てんのさ!」と怒るエポナに、「ペットとのスキンシップの時間を邪魔するほど ヤボじゃない」と言うユーゴ。スキンシップって。(爆笑) しかしエポナ、「他人事みたいな顔してないでちょっとは手を貸しなよっ!」て、ユーゴにとっては 完全に他人事だと思うぞ。
ユーゴに似た男(絶対鉤爪さん)の情報と引き換えということで、ヴァジュリオンと戦闘です。 ユニカ編では楽勝だったので舐めてたら、攻撃が二連続になってました。(泣) スキルを使いまくって、どうにか勝利。
そして戦闘後、鉤爪の男の話を聞きます。 考え込むユーゴにエポナが二人の関係を聞くと、「失せろ」と一言。ホントにコイツは……! でもエポナに「余裕無くしてる」と言われてすぐ突っかかるほど余裕ないみたいなので許してあげます。(笑)
先に進むと、水竜の鱗ゲット。エオリアさんに呼ばれ拠点に戻ると、騎士団メンバーに出会います。 どうやらユニカはまだ合流できていない模様。ロイは心配そうです。ユニカ羨ましいなあ。
解散後、リコにも「余裕がないみたい」と言われてしまいました。 さすが幼なじみ。ちゃんとユーゴのことを見てますね。 憎まれ口を叩くユーゴに、いつでも相談に乗ると言ってくれます。 でも幼なじみにすら話せないほど事は深刻のよう。


水獄の領域 蟲魔の座


◇ 〜 蟲魔の座

きちんと水竜の鱗を装備して、いざ水の中へ。 亀コワイ刺コワイ息切れコワイと叫びながら、どうにか紫電の戦槌ゲット。 爆雷のスキルは……少し微妙でした。(苦笑) まあトパーズが手に入ったら、また使い勝手が違うかもしれません。
赤く光る敵にヒーヒー言いながらギリギリ倒し、いざボス戦。
……ですが、時間が足りなくなったので、明日に持ち越しです。


咎火の領域 前半


Lv.16で、なんとかニグティルガー撃破。 でも遠距離攻撃と風のスキルのおかげで、ユニカより楽でした。 走りながら攻撃ボタン連打すれば、勝手に爆弾を弾き飛ばしてくれるし。
しかし今回はボス戦でもレベルが全然上がらないなあ……。

◇ 咎火の領域

音楽もやたらカッコイイものに変わり、「ぎゃー死ぬ死ぬ」と叫びながらミュシャと再会。
ユーゴ、せっかく自分を慕ってくれるミュシャに厳しいことをバシバシ言います。 あーもー、コイツの頭を一回叩いてやりたい。(笑) ひどいことを言われている(まあ全部当たってるけど)のに紅月の刻印をくれ、「相談に乗るから ね」と言って去るミュシャ。……なんか違う意味でこの二人くっついてほしくないな。(苦笑)
そういえば、鉤爪さん出てきませんでしたね。予想が当たってるか楽しみにしてたのに……。


咎火の領域 中ボス(?)戦


さて、紅月の刻印を台座にはめて先に進むと、フィーナと遭遇。 やはりと言うかなんというかユニカほど親しそうに話しませんね。
とそこにザバ様……じゃなく(笑)、エポナと鉤爪さん登場。やっと会えた…!
「やっぱり、こっちの男ってあんたの知り合いだったんだ?」と尋ねるエポナに同意するユーゴ。 彼の正体は元神殿騎士団副長、トール = ファクト。うわ予想当たっちゃったよ!!
ユーゴ父の命でトールを抹殺すると言うユーゴに余裕で応じるトール。 で戦闘ですが、HPバーの長さから言って負けてもいいものなので、あっさり負けました。 あーでもコレ倒せるなあ。後で試してみよ。
戦闘後、ザバ様登場。トールに止めを刺すよう命じます。 騎士団と魔道師の人たちが駆け付け、なんとか命だけは助かりましたが、精神状態はもうボロボロ。 ああ、殺すなんて物騒な台詞呟いてますよ。
一旦拠点に戻り、緊急会議。ユニカが無事合流できたみたいです。挨拶してくれました。
が、あんまり和やかなムードにはなれず、(汗)ユーゴに至っては発言がますますギスギスしたもの に。とうとう女神たちへの暴言まで吐いてしまい、セシリアさんがキレてしまいました。仲間の仲裁 でなんとか落ち着くものの、ユーゴは「覚悟のない連中とこれ以上馴れ合うのはゴメンだ。」と言い 捨て、また単独行動。あわわ、雰囲気最悪だよ……。
探索再会後、祭壇で紅蓮の大剣を見つけたユーゴはそれを無理矢理取ろうとします。 するとサウル = トバの亡霊が出てきました。ユーゴを思い、いろいろ言ってくれるのですが、当の本 人は聞く耳を持ちません。結局、紅蓮の大剣を力ずくで奪ってしまいます。
「これでいい」と言いつつ、ふと我に返り自己嫌悪に陥るユーゴ。 すると後ろから「……あ…………」という声が。ユニカと思ったら エポナでした。偶然なのか心配でついてきたのかイマイチよくわかりませんでしたが、少し話をする とそのまますぐに去ってしまいます。ユニカとは違った意味で可愛いなあ彼女。


咎火の領域 悪魔の回廊


◇ 悪魔の回廊

さて、燭台に火を点して先に進むと悪魔の回廊にたどり着きました。 「自分で対処できなくてどうする」てことで、リラの貝殻が使えません。 でもユーゴよ、お前風のスキルでも渡れなかったのにどうやってロダの実を取る気だよ!!(泣) 「もしかしたらユニカ編と違うかも」と思って悪魔の回廊を渡りましたが、ちゃんとルーはいるし……。 完全にお手上げです。(泣)
てことで攻略サイトを見ました。ああ、マスク・オブ・アイ……!!すっかり存在忘れてた。(爆) そして無事にロダの実を入手し、ハンマーを貰いました。 しかしルーはどうやってハンマーを所持していたのでしょうか……。
無事に柱を壊し、渡れるようになったところで時間切れ。明日へ続きます。
しかしどんどん黒くなるなユーゴ。騎士嫌いはやっぱトールのせい?


咎火の領域 怪魔の座


◇ 〜 怪魔の座

ジャンプ台の区域の宝箱にはあっさり着いたのに、4つの燭台のうちの2つの場所(セルセタの秘薬 がある所)に行けなくてまた右往左往。 ユニカ編……どうやって行ったっけ。(苦笑)
てことで、また攻略サイトを見ました。女神像の一区画前のつり橋から壷のある場所にジャンプして 行けるらしいです。

……。

ユニカ編、そんな所から行ってないんだけど。(爆)

さて、謎を残したまま(笑)残り二つの燭台にも火を点し、怪魔のメダルを無事ゲット。 明日はいよいよボス戦です。


ゲラルディ撃破


いよいよ咎火の領域のステージボス、ゲラルディと対峙。 ユニカ編ではそれほど苦労せずに倒せたので大丈夫かと思ったのですが……。

非ダメージ倍かよ。(泣)

さすがハード。溶岩に落ちたら、なんと非ダメージ6でした。 なかなかデカいので、地形悪化軽減の加護を受けていざ再挑戦。 が、加護を受けても非ダメージ5……。(爆) まあ無事に撃破できましたが、SPを無駄にした気がするのは気のせいでしょうか。
さて、先に進むとトールと再会。心の焦りを指摘され怒りだすユーゴ。 「今のお前では俺に勝てん。」と言って去るトールに「あんたのその言葉……、 すぐに誤りだと証明してやるッ!」と叫びますが……。
もしかしてコイツ、兄にめちゃくちゃコンプレックス抱いてる?? だから騎士嫌いだったりするのかな。
時間が来たので、今日はここまで。


黙砂の領域 前半


◇ 黙砂の領域

ユニカ編に夢中になって放置してた。(汗) てことで、宝箱の中身回収 & レベル上げです。 エビルリングはちゃんとマスク・オブ・アイを利用して取りましたよ。 どうせユーゴだとスキル連発による長時間の平行移動ができないしね。 あと、爆弾魔に苦労しつつ二段ジャンプも無事習得。 もう半分近く進んだしそろそろバーストも覚えたいんですが……。
先に進むとレアと再会。(いや、プレイヤーにしたら初登場なんでしょうが、同時プレイだし……) 魔物に囲まれますが、ユニカ編と違って自分の後ろに下がれと言われませんでした。 なんだろう、この温度差。(苦笑)
何故トールが敵側についたか知ってるそうですが、残念ながら教えてくれませんでした。 まあ、どうせトール編で明かされるはずだからいいんですけどね……。 決して誇りを失ってないから彼を信じてあげてくれと言うレアに、馬鹿馬鹿しいと一蹴するユーゴ。 女神様相手にバシバシ暴言を吐いてしまいます。 セシリアさんやユニカがいなくてホント良かったよ……。(笑) そんなユーゴに何かを感じたのか、レアは悲しそうな顔をして去っていきました。
あれ?そういえば銀の鈴の渡し方がユニカ編と違ってる……。 手渡しの方が早いと思うけどなあ。(苦笑)
レアが去った後、エオリアさんからフィーナがラドの塔にいることを教えてもらいます。 どうやらトールからの情報だそう。……て、トール敵だよね?(笑) カッとなったユーゴはエオリアさんの言葉を無視してリラの貝殻をしまってしまいました。 とりあえずラドの塔へ向かうことに。


黙砂の領域 ラドの塔 〜 鬼面の扉


◇ ラドの塔

「Lv.26だと危ないかな」と思いながら(ユニカ編はLv.28で撃破)、ラドの塔の中へ。 ザバ様に気に入られたところで(笑)、ジェノクレス戦。
は、半分しか削れない。(泣)いや、避けない私も悪いんだろうけど……。 回避に専念するとまったく攻撃できないんですよ。 ジェノさんすぐ消えちゃうし。(ジェノさん…)
もう少し粘っても良かったのですが、続きが気になるのでLv.27に上げて再挑戦。 あっさり勝てました。なんか拍子抜け……。
戦闘後、ザバ様に怒られるかと思いましたがそんなことはなく。 魂の在り方が《闇》とよく似ていると言って去っていきました。

◇ 鬼面の扉

外に出られないのでひたすら階段を上っていくと、鬼面の扉を発見。
力ずくで開けようとするユーゴですが、攻撃を跳ね返されて気絶してしまいます。 ユニカ編で見せたあの冷静さはどこへ消えた。
しばらくして目を覚ますとエポナがいました。 どうやら倒れてるユーゴを介抱してくれたそうで……て、あなたも敵側だよね。(笑) ユーゴも不思議に思って聞くと、「……さあ?」と言われてしまいました。 ただの気まぐれだそうですが、とてもそうは見えません。(笑)
ユーゴとトールの関係に話は代わり、ユーゴの回想へ。 意外にもユーゴは凡庸な子供だったらしく、血の滲むような努力をして初めて認められたそうです。 しかし、いつまでもユーゴの前には兄の名前が付き纏い離れなかった。 ……あー、私も(性格はともかく)頭のいい兄がいてよく比べられてたからわかるかも。
そこまで話すと、エポナにユーゴが立派な兄に憧れていたことを指摘されます。 兄という存在は、甘えたくなると同時に突っ張りたくもなる相手なのだそう。 否定するユーゴですが、「そういうことにしといてあげるよ」と言われてしまいました。(笑) そして鬼面の扉のことを教えてくれると、エポナは静かに去っていきます。
とりあえず呪いに関してはユーゴの専門外なので、エオリアさんを通じてカデナさんに連絡。 この扉は《魔》を受け入れた者以外は決して開くことができないもので、とびっきりの呪いが かけられた魔法具を装備するか敵を生け捕りにして開かせたら……とカデナさん、結構無茶な ことを言ってくれます。(笑)
とりあえずエビルリングの力を取り戻すために、ちょいと赤い魔物を狩ってきましょうか。


黙砂の領域 鬼面の扉 〜 瘴血の領域 前半


ノーマルのユニカ同様、かなり苦労して魔物を撃破。 ユーゴ君ノロいのに向こうはかなり素早いからどうしようかと思いました。 ハードだから非ダメージでかいし。(泣)
さて、鬼門の扉を開けてフィーナと再会。 ユーゴが「僕があいつよりも弱いから負けた」なんてやけに素直なことを言います。 エポナに心の内側を吐き出してスッキリしたのかな?……と思ったら、フィーナの言葉に思い切り 嫌そうな顔をしました。(苦笑) しまいにはフィーナに「ファクト家の問題だ……貴女には関係ないでしょう!?」と怒鳴る始末。 あちゃー、ダメだこりゃ。
すると神殿騎士団の皆さんが到着。 ガレオンが魔道師たちが結界を解除する間自分たちがここを守ると言います。 するとフィーナがそれを制し、協力を得たいと言って事の真相を打ち明けました。 あれ、ユニカ編ではユニカに言われて決心したような気が……。 やっぱり微妙に違っていますね。
《魔》の原因・ダレスの野望・彼女たちの目的を告げ、彼らにレアと黒真珠を守ってほしいと頼む フィーナ。快諾する面々の中、ふいにユーゴがフィーナに問います。 なぜ六神官にすら黙っていたのか、まだ隠している事実があるのではないかと。 ……ああ、セシリアさん怒ってる怒ってる。ユニカまで睨んでるよ。(汗)
するとフィーナは事実を認め、それは自分たちも確信を持つには至っていない状況だと言います。 ユーゴもやっと納得し引き下がってくれました。…ホッ。
さて改めてレアの捜索開始!ということで外へ出ると、ミュシャに呼び止められました。 ユーゴが素直になりたがっているのに、トールや家のしがらみのせいで意地を張ってしまっている のではないかと言うミュシャ。 図星を突かれ、ユーゴは「……放っておいてくれ!」と叫んでしまいます。 あー…、ミュシャ泣いちゃったよ。
そしてミュシャが去った後、「やれやれ…」とカデナさん登場。 説教かと聞くユーゴにまさかと答え、今は無理しない程度に一人でウジウジ悩むといいと言ってく れました。さすがカデナさん。言うことが素敵すぎです。
とりあえず「今の僕に出来ることはそれ以外にはない……」というわけで、先へ進むことに。 後でミュシャに話し掛けたら、無理に笑顔で接してくれましたよ。ユーゴ君の馬鹿……。(怒)

◇ 〜 剛魔の座

滑る床に苦労しつつ、コンスクラード戦。
今頃になって、コイツがTの岩野郎だと気付きました。(苦笑) でも気付いたところでやっぱり倒せず、「Lv.31のユニカでさえ相打ち寸前だったのに、ハードの ユーゴなんか絶対無理!」とLv.32まで上げて再挑戦。 やっと撃破しました。 ただこっちも火輪のスキルオンリーで再挑戦したら楽勝だったので、レベル上げなくても良かった かも……。
あれ、そういえば火輪のスキルをまともに使ったの、今回が初めてだ。(苦笑)

◇ 瘴血の領域

塔の外にまたまたルーが。 ロダの実をあげるとクリムゾンコートをくれました。 「まったくこんなものどこで調達してくるんだ」とユーゴが言いましたが、本当にそう思う。(笑) ルー凄いよ。
赤く光っている亀?(オガチャ)に何度も殺されそうになりながら、深紅の鍵ゲット。 塔の外に出るとエポナに声をかけられました。ダレスにユーゴのことを色々聞かれたらしいです。 ザバ様といいダレスといい、もしかしなくてもユーゴを《闇》に引き込む気満々?
女神像にたどり着いたところでタイムアップ。 明日はダレスと石とユニカか……。(意味不明)


瘴血の領域 前半 〜 斬魔の座


障壁を解除して先に進むと、ユニカ以外の騎士団のメンバーが石化された現場に遭遇。 どうやらダレスは既に去ったようです。 とりあえずパニック寸前のユニカを落ち着かせて事情を聞きます。 ユニカの話からダレスの仕業だと見抜くユーゴ。(流石) そしてどうしたらいいのかな?と問うユニカにカデナさんか祭司長に相談することを勧め、 自分はさっさと行こうとします。ユニカ、ポカンとしてますよ。(笑)
慌ててユーゴを呼び止め、力になってくれないのかと聞くユニカ。 するとユーゴは、呪いに関しては専門外だから「無駄な時間を費やすより探索を進めた方がよっ ぽどいい」と答えました。いや、そりゃそうなんだけど、言い方が…。(苦笑) 案の定ユニカはキレ、ユーゴに「天才だかなんだか知らないけどその力は一体何のためのものな の!?」と叫んで走り去ってしまいます。あー…、また味方を怒らせちゃった。(汗)
怒られても騎士団を無視する気満々なユーゴですが、どうやら上層へ進む鍵をガレオンが所持し ていることが判明。 仕方ないので外回廊へ向かいます。 「トールどこじゃー!」と(私が)叫びながら進んでいくと、後ろから声を掛けられました。 早速構えるユーゴに「お前は俺にはなれん。逆に俺がお前になることもな。」と言って、黒い真 珠を投げ付けるトール。 ダレスが黒真珠を真似て作ったレプリカだが、魔力は大したものだから石化解除に役立つとか。 エポナといいトールといい、敵側のくせにみんな優しすぎやしませんか。(笑)
去ろうとするトールを呼び止め、今更どういうつもりかと問い詰めるユーゴ。 するとトールはガレオンたちに少しばかり借りがあると答え、「それをどうするかはお前の自由」 と言って去っていきました。あれ、ユニカ編で出た「ふざけるなっ!」発言なかったな……。
さて夢見の石像はユニカが既に借りていったようなので、ラドの塔へ。 ユニカに睨まれながら(苦笑)黒い真珠を渡し、無事夢見の石像に魔力が宿ります。 早速ユニカは早速騎士団の元へ向かい、フィーナにお礼を言われたユーゴは、トールが調達した のを届けただけと言ってさっさと出ていってしまいました。素っ気ねー。(苦笑) フィーナはそんな彼に、何故か胸騒ぎを感じるようです……。
エオリアさんに頼まれ様子を見に行くと、ちょうどユニカが石化を解いたところでした。 みんなにお礼を言われ、嫌そうな顔をするユーゴ。…もしかして照れてる?(笑) 今までのことは水に流そうということになり、ガレオンから斬魔のメダルを貰います。 去り際にユニカが謝ってくれ、ユーゴも素っ気が無さすぎたと返して仲直り(?)。 とりあえずわだかまりがなくなって良かった良かった。

◇ 〜 斬魔の座

「さあボス戦だー!」と扉に向かうと、ダレスが待ち構えていました。 ファクトの眼を出し構えろと叫ぶユーゴに「私は君と争うためにここで待っていたわけではない。」 と言って言葉巧みに誘ってきます。 馬鹿馬鹿しいと一蹴するユーゴですが、そんな彼に「一時的に《魔》を受け入れてみる」のなら どうかと問うダレス。 ちょっと待て、《魔》の因子の試供品なんて聞いたことないぞ。(笑) ていうか、クーリングオフ効かないだろ絶対。(笑) 当然断るかと思いきや、「試すだけというなら……」と言って《魔の因子》を受け取ってしま いました。おいー!!(汗)
早速「新たな力を試」すということで、守護獣ピクティモス戦……の前に一旦戻ってみんなに話し かけてみます。「いつもと様子が違う」「顔色が悪い」と言われてしまいましたよ。 ラドの塔には行くことすらできないし。(苦笑)
さて、気を取り直してピクティモス戦。

ユーゴ君全然変わってない上にコイツ強すぎ……!!(泣)

半分も削らないうちに殺されてしまうので、泣く泣くLv.41まで上げて再挑戦。 まだ倒せません。てかHP回復するなよ!!(怒) しかしレベル上げた割にダメージがデカすぎるので変だと思ってたら、ムーングリーヴを取り忘れ てました。急いで入手し、再度挑みます。……か、勝てねぇ。(泣)
疲れたので時間をおいて、今度は防御重視で戦うこと数十分。 やっとピクティモスを撃破しました。……ふうっ。
倒したものの、ほとんどギリギリで「何も変わっていないじゃないか……」と呟くユーゴ。 ホントだよダレスのバカヤロー。(怒) すると倒したはずのピクティモスが起き上がってしまいました。 そ、そういえばユニカ編では跡形もなくなったはずなのに……。(汗) そのとき、ユーゴの身体に埋め込まれた《魔》の因子が開放。 ファクトの眼が6つになり、ユーゴの目も真っ赤になってしまいました。うわーうわー。(汗)
そして鎌を振り上げるピクティモスに「新たな力……存分に試させてもらうぞ……!」とユーゴ 君構えます。

え、ちょ、指がもう死にそうなんですけど…!!(泣)

幸いザコを吐き出さなかったので、1回で撃破。 でも「防御力上がってるだろ」と攻撃を避けずに戦ったので、結構ヤバかったです。(汗)
簡単にピクティモスを倒し、「いいぞ!いいぞ!」とどんどん凶悪ヅラになりますユーゴ君。 するとそこにミュシャとカデナさんがやってきました。 フィーナに様子を見てくるよう頼まれたとか。 どうやらフィーナはこのことを薄々感じていたみたいですね。 しかし「アハ……」て、ユーゴ人格変わりすぎだろ。(苦笑)
《魔》に取り込まれたと知りミュシャが止めようとしますが、聞く耳を持たずどんどん暴走する ユーゴ。ああ、セリフにカタカナが混じってる。(汗) ついに彼女たちを攻撃してしてしまい、二人は気絶してしまいました。
弱き者は滅びるべきとユーゴが二人に止めを刺そうとすると、後ろから攻撃弾が。 エポナでした。お灸を据えるべくユーゴを攻撃するエポナ。 説得し続けることで、なんとかユーゴを正気に戻すことに成功します。 簡単に暴走してしまったことを悔やむユーゴですが、エポナは彼が暴走したのは多分ダレスの暗示 のせいだから気を落とすことはないと慰めてくれました。いい子だ……。
するとダレスの声が響き渡り、段取りを狂わせたエポナに石化の呪いをかけてしまいます。 彼女に裏切ったつもりはなかったらしいですが、どう考えても裏切り行為だっだような……。 ともかく急いで夢見の石像を借りてこようとするユーゴですが、エポナは自分の身体に女神の加護 は受けつけないと言います。 「僕にできることは……もう……何もないのか……?」と聞くと、「うん……このまま……そばに 居てくれるだけでいいや……」と答えるエポナ。 彼を助けたことに後悔はしてないと言い、完全に石化するとそのまま砕け散ってしまいました。 あぁ、まさか死人が出るとは思わなかったから凄くショックだ。(泣)
その後、傷を負った二人のためにリコがやって来ます。 カデナさんに、もう自分の命を無駄にできる立場じゃないから無茶だけはするなと言われ 「フィーナ様を開放できたらみんなで助けに来てください。」と素直に答えるユーゴ。 なんというか、やっと迷いが吹っ切れたんだなと思うと余計切ない。(泣)
さて、レアが捕らえられて一刻の猶予もないので先に進みます。


魔核の領域 前半 〜 幻光の間


◇ 魔核の領域

魔物の攻撃が多彩で地味にツラい……。(泣) 基本が遠距離攻撃なのでユニカほど状態異常に苦労しないのが、せめてもの救いです。
さて、黒耀の鍵を使って奥に進むとキシュガルがいました。 魔道師との戦いに興味はないがユーゴがここに来たのも何かの縁と、斧槍を突きつけます。 が、「そちらに戦う意志がないのなら無用な戦いをするつもりはない」と答えるユーゴ。 おお、いつもはすぐに「構えろ!」とか叫んでいたのに……。成長したなあ。
しかしキシュガルは、自分はエポナの兄であり彼女が死んだのはユーゴのせいであるので 「やり合う理由としては十分」と腕を下ろしません。 するとユーゴは頷き、「ケジメだけは付けさせてもらう」と構えました。
というわけで戦闘です。 ユニカ編でボコボコにされたのでビクビクしていたのですが、あっさり一回目で撃破。 あ、あれ……?なんか弱くなってる?
先に行こうとするユーゴですが、甘いと言ってキシュガルは《魔》の因子を開放します。 そのとき、突然地響きが。天空に逃れた神殿を引きずり下ろすための儀式が始まったようです。 するとキシュガルは元の姿に戻り、興が削がれたと言ってユーゴにロッドを投げ付けました。 去ろうとするキシュガルを呼び止め、エポナが遺した曙光の守護石を返そうとするユーゴ。 しかしキシュガルは受けとろうとはせず、代わりに「あいつは……最期に笑っていたか?」と 聞きます。 そして頷くユーゴの言葉を聞くと、満足そうに微笑んで去っていきました。
ユニカ編ではとにかく「サウルの仇!」というイメージがついてしまいますが、彼もそんなに 悪い人ではないんですよね……。ちょっと複雑。

◇ 〜 幻光の間

二回目なのに、何故か幻光の間に着くまで凄く時間が掛かってしまいました。 ユニカ編では怖いぐらいスムーズに行けたのに……。油断しすぎた?
さて、幻光の間に着くと「よく来たわね、坊や。」とザバ様登場。 ユーゴを巧みに誘いますが、もう二度と《魔》に心を呑み込まれないと突っぱね 「あいにく、年増は趣味じゃない。」と言い放つユーゴ。 ああ、言ってはならんことを……!(爆笑)
案の定ザバ様はキレてしまい「実際に証明してもらおうかしら!」と、ユーゴに《魔》の暴走を 促す結界を張ります。 しかしユーゴは苦しみながらもそれを跳ね返しました。 これにはさすがのザバ様も驚いた様子。
というわけで、ザバ様その他と戦闘です。 非ダメージは大きいですが、バーストのおかげでユニカより楽に勝てました。 というかユニカより先に勝っちゃったよ……。
敗北したことが信じられないザバ様に、もう喋らない方がいいと言うユーゴ。 いつかダレスが復活させてくれることを信じ、ザバ様は散っていきました。 ……復活しない方が彼女のためだと思うのですが。(笑) べっぴんさんが台無しじゃん。


魔核の領域 魔王の玉座 〜 最上層


◇ 〜 魔王の玉座

一回の非ダメージがデカいので、ひたすら遠距離攻撃。 ええどうせチキンですよだってハードだもん慎重になるのは当然じゃないですかなんか 文句ありますか!(逆ギレ)
それはともかく、魔王の扉を開けて先に進むとトールが待ち構えていました。 「どうやら迷いが晴れたようだな?」と問うトールに頷き、今の自分に必要なのは力そのものの 強さじゃなく、力を使いこなせるだけの心の強さだったのだとユーゴは言います。 強くなったな……。
そんな彼を見て「フフ……見誤っていたのは俺の方か。」と微笑むトール。 ……なんか嬉しそう?(笑) しかし自分にも自分の選んだ道があるから簡単に譲ってやれないと、《魔》の因子を開放します。
というわけで、トールと戦闘です。 敵の攻撃パターンは知っていたので油断してたら、トールのバーストであっさり敗北。(泣) あれ避けるの不可能じゃん……!てことで、バーストで相殺してなんとか勝ちました。 ありがとうバースト。
勝利後、「やはり俺の見立ては正しかったようだ……いや、ある意味、誤りでもあったのか……」 と呟くトール。 彼が神殿騎士の道を選んだのは、ユーゴがファクトを継ぐのに相応しいと思ったからだそうです。 しかしそれは、結果的に彼に望まぬ道を押し付けることになってしまった……。 うまくいかないものですね。
「今のお前になら……俺の道を譲ってやれる……」と言って、トールは気絶。 彼の目的が何なのか結局判らなかったけど、それが邪なものでないことをユーゴは感じ取ります。 そして「後は任せてくれ、兄さん。」と言って立ち上がりました。 ほんの少しだけど、兄弟仲が戻ったみたいで良かったです。

◇ 〜 最上層

いざ最上層……の前にちょっと寄り道。 少しは素直になれた気がすると言うユーゴを見て、リコ君嬉しそうです。 そしたら「べ、別に嬉しいなんて一言も言ってないだろうが。」とユーゴ。 …うわ、ツンデレ。(笑)
さて、気を取り直して最上層へ。 ダレスにレアと黒真珠の解放を求めますが、「どちらも儀式を完成させるのに必要な代物」と 言って応じてくれません。 攻撃しても《魔の根源》を取り込んだダレスに傷一つ付けることもできず、とうとうユーゴは 彼の連撃を喰らって倒れてしまいます。――絶体絶命。
すると、フィーナや捜索隊のみんなが助けに来てくれました。 全員の力を借りて見事結界を破るユーゴ。 いよいよ魔人と化したダレスと戦闘です。 (そういえば台詞が赤色になったけど、確かユニカ編では変化しなかったような…。 全力で戦っていなかった?)
さて第二形態までは問題ないのですが、やっぱり魔法陣が欝陶しい!! 魔法陣に捕まるとスキルもバーストも使えないので、非ダメージの高いハードだとすぐ倒されて しまいます。 仕方ないので某動画投稿サイト(笑)に行ってお勉強(?)。 爆雷のスキルを使うと楽だったり魔法陣を避けようとジャンプするのは逆効果だということに 気付きました。しかし華麗なアクションだなあ。私とは大違い。(泣)
明日こそ打倒ダレス!てことで、今日はもう寝ます。


エンディング


ユニカ編と動画のおかげでなんとなくコツを掴み、ダレスを倒すことに成功。 もちろん曙光の守護石もしっかり使いましたよ。ありがとうエポナ。(ほろり)
勝利後、ユーゴにファクトの呪われた血から逃れることはできないと言って、ダレスは塵と なります。散ったダレスから浮かび上がった《魔の根源》を封印し、翼を失う女神たち。 彼女たちにお礼を言われ、ユーゴはトールを見つけることができなかったことを詫びます。 …え、いなくなったんですかあの人。 やり残したことでもあるのか、かつての同胞に顔向けできなかったからなのか……。 うーん、わからん。
女神たちはユーゴがダレスの言葉を気にしていることを指摘し、《魔》に近付きながらそれを 乗り越えることができたのだから自分を信じてあげろと言ってくれます。 「……はい!」と笑顔で答えるユーゴ。 ああ、もう素直すぎて最初とは別人だよ……!(笑)
さて、眠りについた彼女たちと黒真珠を地の奥底へと安置しロダの樹にも挨拶して、いざ天空の サルモン神殿へ。すると突然、ユーゴが地上に残ると言い出します。 「狭い場所で一生暮らすのは御免」とか言ってますが、周囲の人たちには結構バレバレです。(笑) そういうことならと、リコ・ミュシャ・ユニカ・ロイも残ることに。 ああロイ……!(涙)
別れを惜しんだ後、大人たちは天空へ帰っていきました。

これにてユーゴ編終了!てことで、トール編が追加されました。 やっぱり物語としてはユニカ→ユーゴ→トールの順にやるのがベストみたいですね。
さてと、時間ないけどオープニングだけ見ちゃおうかな……。




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