めつの屋根部屋
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Ys SEVEN プレイメモ
◇ ゲームの感想をメモしたものです。

◇ 当然ですが、 ネ タ ば れ 満 載 です。

◇ プレイメモのツッコミは拍手かメールフォームまで。


[   〜 洞窟間道    /    〜 風の聖地    /    〜 イスカの隠れ里    /    〜 魂の井戸   ]



アルタゴ市 〜 遺跡島


《 シャヌアの里 》

○ 狩りは散々な結果に終わったとのこと。エルク初参加なので成功してほしかったのですが……。
○ そんなエルクは里のために大活躍。立派になったなあ。やんちゃ坊主はちょっとかわいそうだけど。
○ 竜車がやっと来たので店の品揃えも増えるだろうとのこと。要チェックですね。

《 セグラムの里 》

○ ムスタファさんも相変わらず忙しい様子。巨獣……《砂喰い》なら倒したんだけどな。(しつこい)
○ 「おれはまだ24だ!!」とムスタファおじさん。(笑)……アドルと1歳差なのにこの扱い。
○ クルシェはムスタファさんたちのためにお祈り。拝殿の番人さんじゃないけど、本当に健気な子だ。

《 アルタゴ市 》

○ どうやら宰相の政策は旧市街と関係があるようですが……なんか嫌な予感。
○ イスカ熱の患者は特効薬が足りなくなるぐらい増えてきているとのこと。おそらくこれも異変。
○ やはり《五氏族》問題の根本をどうにかしないと、イスカ熱は治らないのかな。
○ ティアたちの家に行くと、早速マヤがアイシャの髪を引っ張って遊びました。ティア、もう止めないんだ。(笑)
○ しかし以前のように元気いっぱい、はしゃぐことはできないんですね。どうにかならないのか……。
○ 冴えない行商人さんは竜車の日付を確認し忘れ、未だ出発できず。頑張って……。
○ 人間観察をたしなむ男の人曰く、宰相は根本的には悪い人ではないとのこと。やり方の問題か。
○ 緋昌石を売り渋ったザンジバルに、高慢なお嬢様の父親も引いた様子。お?悪い人じゃなかったんだ。
○ 「旦那様の下卑た笑い声を聞くとこの商会の将来も安泰だと感じます。……つまらないほど平和ですね。」
○ 本気でこの受付嬢の語録を作りたいと思いました。この人の台詞、毒があって本当に面白い。
○ 無邪気な女の子はシグルーンさんが男だと思っていた様子。でも確かにカッコイイよね。
○ ところでシグルーンさんの姿が見当たらないけど一体どこ?せっかくアイシャが公宮に戻るのに。
○ 闘技場では竜騎士団の訓練が行われていましたが、訓練が始まるところしか見れませんでした。なんだ。
○ 公宮内に入ると「着替えてから行く」と言ってアイシャ離脱。でも公王にはもうバレている気がする。
○ サイアスは珍しく執務室で仕事していました。訓練行かなくていいのか?
○ 公王の寝室へ。しばらくするとアイシャが入ってきました。普段は可愛い感じだけど公女のときは綺麗な印象。
○ やはりアドルたちと一緒に行動していたことはバレていたようです。しかしここで出た選択肢、ちょっと迷う。
○ 200年前にエドナの民は故郷を捨て、アルタゴ市を建設。規模を拡大して他の五氏族も影響下に入れたとのこと。
○ となると、この問題の根本は繁栄を貪欲に求め続けた末に信仰を捨てたエドナの民にあるってこと……?
○ 《海竜》の祭壇は遺跡島にあるとのこと。というわけで、やっと遺跡島へ行けるようになりました。
○ アイシャも長の代理ということで行けることに。ドギの言葉に思わず猫かぶりがとれましたが。(笑)
○ アイシャが慌ててドギを引っ張って出ていき、部屋にはアドルと公王が残りました。……あ。
○ 公王の指輪を入手。コレ、アイシャに渡した方が良かった気がするけど……アドルを信用しすぎです。(笑)
○ 遺跡島では転位ができない恐れがあるとのこと。ちょっと様子を見てから戻ることは無理そう。
○ 「よかったですわ、今日はきちんと正門から出かけられるみたいで……」と綺麗好きな侍女。
○ バレバレだよアイシャ……。意外とみんな気付いているよ……。
○ アイシャは宰相には舐められている様子。まあ仕方ないのかもしれないけど。
○ 公王が、アイシャがアドルたちについて行くことを承諾したと聞き、驚くサイアス。
○ ちょっとどもってたけど、アイシャがアドルたちに同行すると不都合なことでもあるのかな。……考えすぎ?
○ 再びティアのところへ。ティアからストリガの薬を貰いました。しかし彼女の様子がちょっと怪しい。
○ 武器屋へ。ここで打属性の武器が初登場しました。まあドギは外す気ないから、あまり必要ないけど。(笑)
○ 武器も無事購入できたのでいざ港へ。そういえばドギはフェルガナのときも舵取りしてましたね。
○ 船に乗り込もうとするとシグルーンさん登場。アイシャ、せめて連れて行けばいいのに……。
○ 出発後、公王の部屋に誰かが入ってきたところでフェードアウト。あああ……。

《 遺跡島 》

○ やはり転位はできない様子。一応戻らなくてもいいように準備したけど、やっぱりちょっと不安……。
○ ガッシュがまさかの待ち伏せ。(笑) あいかわらず怪しいよ。いろいろ知りすぎだよ。
○ 会わせたい人って、たぶんドラマCDのラストに出ていた人ですよね。結構面白い人だったから楽しみ。
○ というわけでガッシュ加入。Lv.27で、パーティ支援効果は経験値取得量(1.09倍)とのこと。
○ 試しにアイシャと交代して戦ってみました。お、結構使いやすいじゃん。ボス戦で重宝しそう。
○ しばらく進むと分かれ道がありましたが、下へ続く道は溺れそうなので上の道へ。
○ 紋章の扉がありましたが……まだイベントアイテム入手してないよな。あれ?道間違えた?
○ と思い、戻って下の道へ。水 没 死 し ま し た 。(爆)
○ そういえば公王の指輪がありましたね……。あのイベント、別のこと考えてたからすっかり忘れていたよ。
○ 扉の先でイベント戦。曲はボス戦のでしたが、ザコ敵2匹なのですぐに撃破。
○ やっと海神の護符を入手。これで水没死することはないはず。……装備し忘れなければだけど。(おい)
○ 水流に巻き込まれたおかげで道に迷いました……。おかげで気が付いたら3周してた。
○ やっと祭壇前の石碑に到着。奥へ進み、魔王蛸《アバリエル》と戦闘。このボス、可愛くない。(苦笑)
○ とりあえずドギで挑んでみることに。まあLv.38もあるし(上げすぎ)大丈夫か。
○ また状態異常攻撃がありましたが、今回は操作キャラを切り替えたら大丈夫みたいですね。
○ 途中「変な魚が泳いでるな」と思ったら、本体だったんですね。しまった、攻撃すれば良かった。
○ 無事撃破しましたが、途中で操作キャラを切り替えなかったらちょっと危なかったかも……。
○ 祭壇で海の印入手。EXTRAスキルが強化されました。それにしても《滅びの風》とは、気になる言葉。
○ 冒険の度に、訪れた地の命運を左右する厄介な問題を託される冒険家も凄いよな……。
○ とりあえずアルタゴ市に戻ることに。しかし転位が使えないのは本当に面倒だな。
○ 船を止めた場所まで行くと突然イベント。え、嘘まだセーブしてない……!!
○ イベントボス戦。敵自体はそんなに強くなかったので少しホッとしました。バックステップは厄介だったけど。
○ 倒したと思ったら今度は2体登場。倒せるだろうけど面倒……と思ったら、竜騎士団の軍船が撃退。ほっ。
○ 真っ先に降りてきたのはやはりシグルーンさん。「姫様をさらった」……まあそう捉えられても仕方ないか。
○ サイアス・ラウド・ドライセンさん登場。ラウドは双剣かあ。操作してみたいけど、今後加入することはないよな。
○ 諜報・謀略・各種破壊活動・公王の暗殺の容疑で逮捕されたアドル。破壊活動……。(苦笑)
○ しかしこのイベント、てっきりアルタゴ港で起こるのかと思いました。まさか遺跡島だったとは。





アルタゴ市 〜 イスカの隠れ里


《 アルタゴ市 》

○ 拷問のシーン、結構本格的ですね。今回CEROがC になったのは、やはりここが引っかかったからかな……。
○ 公王の死に悲しむ間もなく、アドルの処刑の許可を迫られるアイシャ。16歳の少女には酷すぎる。
○ アドルと公王が二人きりになったことと公王の指輪を持っていたことが痛手だったようです。やっぱり。
○ 場面は市街地へ。ティアの(……もう時間がない……)がちょっと気になります。
○ アイシャがアドルに処刑宣告。アドルを庇いきれなかった自分を責めるアイシャ。やり切れない気持ちになる。
○ ドギとガッシュは竜騎士団詰所の地下牢に入れられてた様子。しかしガッシュ…お前くつろいでないか。(笑)
○ ドギが檻を壊すところは正直ちょっと見たかったです。……まあ壊してもすぐ捕まるから、しょうがないけど。
○ キサ登場。この子、他の二人と比べて数段大人っぽくなりましたね。一体何があったんだ。
○ そして翌日。処刑前にサイアスからグラディウス・バックラー・ナドリの薬を入手。うわ、ほんとにショボイな。
○ いよいよ処刑場へ。アドルのキリッとした顔がカッコイイです。
○ ……て、それはいいんですけど……あの、セ ー ブ は 一 体 い つ で き る ん で す か ?
○ 海の祭壇からセーブしてないからいい加減したいんだけど……あれ?もしかしてこのままボス戦?
○ ……どうやらこのままボス戦らしいです。(泣) はあ……これは何が何でも一発で倒さないと。
○ というわけで、狂剣獣《イグゼストルガー》と戦闘。よし、ここは背後から攻撃してやる!
○ と思ったら、後ろ足で攻撃されました……。ち、コイツ厄介だな。さすが処刑用の獣。
○ 仕方ないので回転攻撃の後に横から攻撃。この戦闘……長引きそうだな。EXTRAスキル使えないし。
○ そろそろHP危なくなってきたと思ったら、攻 撃 力 増 加 し や が っ た よ コ イ ツ
○ ……なんとか無事撃破。かなり危なかったです。あ、でもアイテム使わなかったな。
○ アドルが獣を倒してしまったので、すぐに討ち取れと命ずる宰相。そのとき地震が。結構揺れ大きいな。
○ そして ド ギ の 壁 壊 し ! ! (正確に言えば壁じゃないけど) カッコイイよドギ!輝いてるよドギ!
○ こ こ で 『 DON'T GO SO SMOOTHLY! 』 が 流 れ る の は 反 則 だ と 思 う 。
○ ドギとガッシュが助けに来ただけでも燃えたのに、この曲のおかげでテンションは最高潮。
○ でもUをやっていなかったらここまで燃えなかっただろうな。この曲の本当のカッコよさがわからないもんな。
○ 街の外へ出ようとしたら既に竜騎士団が待ち構えていました。処刑試合中からここにいたとしか思えない。
○ ティアの助けでなんとか街から脱出できることに。箱で塞がれていた入口、ここで出たか。気になってたんだよ。
○ アドルたちが逃げた後、サイアスが登場。ティアとサイアスの会話が意味深すぎる……。

《 アルタゴ平原 》

○ ガッシュの提案で高台に行くことに。なるほど、あそこからワープするんだな。
○ というわけで出発。早速アルタゴ市に戻ろうとしたらガッシュに叱られました。(笑)
○ いいもん、空間転位使ってやるもん。と思い、地図を引っ張り出してシャヌアの里を選択。
○ 「 … … 何 故 か 、 こ の 場 所 に 転 位 す る こ と が で き な い 」
○ ああそうですか寄り道するなってことですかそうですよねそんな暇ないですもんね捕まりますもんね。(おい)
○ というわけで、素直に高台へ向かいました。紋章が刻印された場所に立ち、鈴の音と共にワープ。

《 イスカの隠れ里 》

○ てっきり里の近くに着くのかと思ってました。それにしても綺麗な場所。
○ ここのBGM、デモの最後で流れていた曲ですね。ティアのテーマ曲だと思っていましたが…里の曲だったか。
○ ガッシュの符術の師匠、シャリアーズさんがお出迎え。予想通りいいキャラでした。(笑)
○ エドナの民から迫害されたイスカの民は、この地を月の秘術で開いて隠れ住むようになったとのこと。
○ 《竜の騎士》とはイスカの伝承に伝わる五大竜の力を得た者のことで、《滅びの風》を止められるらしい。
○ 《滅びの風》が一度吹き始めれば、アルタゴの調和は乱れ全てが無へと消えていくという伝承。……ふむ。
○ シャリアーズさんによると、公王が殺害されたことすら一連の出来事に関連しているとのこと。
○ 犯人(たぶんサイアス)は、アルタゴの調和の乱れを加速させることを狙ったのかな……?
○ 使命を与えられた戦士ではなく、冒険家としての魂と情熱をもってこの件に関わることを期待されるアドル。
○ アドルらしいな、と思いました。アドルは最初から最後まで冒険家として生きてますもんね。
○ 「口八丁、手八丁で人のことを言いくるめて…俺が兄貴に対抗する術を求めてアルタゴに渡った時も…ブツブツ。」
○ 一体ガッシュに何があったというんだ。(笑) さすがシャリアーズさん、一筋縄ではいかない。
○ 当面の目標は竜たちが眠る《霊場》に入って竜たちを目覚めさせ、《滅びの風》を止める方法を聞きだすこと。
○ もう一度各地を回るのか……。空間転位が使えなかったら面倒だっただろうな。
○ エルク・ムスタファさん・マイシェラさん登場。彼らのも協力してくれることになりました。おお。
○ で、ガッシュはどうするのかと聞くドギ。ガッシュはそこまで付き合う気はなかったようですが……。
○ 「ちなみに私は、イスカに残された文献を調べておこうと思います。」
○ 「もしかしたら《滅びの風》の正体が掴めるかもしれません。」
○ 「うーん、しかしそうなるとアドルさんたちとの連絡役が欲しいところなのですが……」
○ (笑顔でガッシュの方を見て) 「困ったなぁ。誰かいい人はいませんかねぇ。」
○ 「ああもう、分かったっての!行けばいいんだろ、行けば!」
○ ……思わずメモしてしまいました。(笑) シャリアーズさん、さすがです。おそらくガッシュは一生敵わない。
○ というわけで、エルク・ムスタファさん・マイシェラさんが再加入。マイシェラさん以外Lv.32でした。
○ マイシェラさんのステータスは別れたときのまま。どうやらLv.32が基準のようですね。でもアドルたちはLv.38
○ 200年前の迫害で長の血筋は途絶えてしまったとのこと。よって霊場の場所も伝承の真実もわからないと。
○ 調和を司るイスカの民の長は五氏族のまとめ役でもあり、それを妬んだエドナの民に殺されたのでは、とのこと。
○ アイシャがこれを聞いたら悲しむだろうな……。しかしイスカの民の長、か……。
○ 想像以上に友好的な月の民。よそ者だし迫害された経験をもっているので、歓迎されないと思ってたのですが。
○ 博識な工房長さんから『霊薬』の調合について聞くとクエスト発生。そういえば武器以外の合成やったことない。
○ 飄々とした医者の人とガッシュとの会話が笑えます。はっきり言うなこの人。
○ 柔和な女性が飼っている動物……牛に見えなくもないけど一体何だろう?可愛いけど。
○ 真面目な青年研究者からクエストの依頼。内容はアルタゴ市の学者さんのクエストの続編っぽい。





アルタゴ平原 〜 風の聖地


《 アルタゴ平原 》

○ アルタゴ平原に戻った後、ガッシュから月詠の鈴を入手。これでイスカの術で隠されている場所を開けるとのこと。
○ どうやらアルタゴの地脈が乱れたせいで転位先がわからなくなったとのこと。げ、もう一度回らないと駄目なのか。
○ 場面は公宮へ。最低限の街道封鎖のみで良いという宰相……ありがたいけど無用心すぎないか?
○ シグルーンさんに何かを頼むアイシャ。お、これはシグルーンさんが加入するフラグか……?
○ ここで場面が切り替わり、操作できるように。おお、BGM変わった!後半の曲もカッコイイな。
○ 巨獣らしきものも徘徊し始めましたね。ガラフムゴア、てっきり打撃キャラしか倒せないと思ってた。
○ アルタゴ市に戻ってみましたが、やはり先には進めず。うーん、せめて石碑には触れたかったのですが。
○ ついでなので始まりの祠へ行って石碑に触れてきました。それはいいけど、なんでここにいるんだピッカード。
○ どうやらピッカード探しのクエスト、もう始まっているようですね。早くセグラムの里行ってこよう。
○ あれ、敵がいない?と思ったら、竜騎士団が街道を封鎖していました。でもここを通らないと里に行けないけど…。
○ 仕方がないのでシャヌアの里へ。その前に紋章が刻印された岩を発見したので、月詠の鈴で開けます。
○ やはりこれが抜け道だったようです。これでセグラムやカイロスに行けるということか。
○ でも先にシャヌアの里へ向かいます。早く全ての石碑に触れて転位できるようにしないと気が収まらない。

《 シャヌアの里方面 》

○ エスガリオンの親戚のような獣発見。突進ばかりするところも一緒。
○ もしやと思い、エスガリオンと戦った場所にいくと……のんきに散歩しているピッカード発見。
○ お前そんな小さい体でよくセグラムの里からここまで歩いてこれたな……。
○ シャヌアの里到着。公王が殺されたのにどこか人事……風格のある戦士さんじゃないけど寂しい国だな。
○ 道具屋に行くと、予告どおり品揃えが増えていました。お、イスカの店より強い武器が揃ってる。
○ 竜騎士団、里の人にはあまり良く思われてないようですね。上から目線では協力してもらえないと思うけど。
○ クエスト【森の道祖神参り】にまさかの続編。このお婆さん、結構ちゃっかりしてるな……。
○ 最後にファティマさんと会話。ファティマさんに話しかけるとイベントが起きそうだったので後回しにしてたのです。
○ ついでに森の獣たちを退治してくれと言って竜騎士団を追い返したファティマさん。上手い。
○ 霊場は呪文がないと入れないらしく、その呪文は代々長の血筋に伝えられているとのこと。
○ マイシェラさんはともかくムスタファさんは呪文のこと知っているのかな?押し付けられて長になったそうだけど。
○ 無事全員に話しかけたので、シャヌアの大樹へ向かうことに。とりあえず石碑に触れておかないと。
○ と、そのときシグルーンさん登場。やはりアイシャに頼まれて協力しに来たようです。
○ とは言いつつ、未だにアドルたちを信じ切れない様子。「あくまで監視」と自分に言い聞かせる姿が可愛いです。
○ というわけで、シグルーンさん加入。Lv.36で、パーティ支援効果はEXTRA入手量(1.52倍)とのこと。
○ あれ?アイシャと一緒なんだ。もしかしてアイシャのステータスがそのままシグルーンさんに引き継がれた?
○ 試しにシグルーンさんに切り替えて攻撃。いやあ、カッコイイなシグルーンさん。ファンクラブとかありそう。
○ 海神の護符を装備し、一度溺れかけた北西方面へ。全状態異常を防止する白のタリスマンを入手しました。
○ それはいいけど……な ん で こ こ に い る ん だ ピ ッ カ ー ド ! ! !
○ まさかここまで泳いできたのか?Yのときも思ったけど、彼らの能力を侮らない方がいいのかもしれない。




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